私らしく生きるための、たった1つの大切な感覚
毎日開催中:17:00~18:00、水曜日除く20:00~21:00
人間は、
幸せになろう、
豊かになろう、
よりよい関係性をつくろうと努めてきたはず。
なのに・・・今、
通り魔事件が日常になるような時代・AIやIoTまで誕生させ、
ありとあらゆるものをDXさせようとするほど科学技術が発達するなか、
突如、新型コロナウイルスパンデミックが世界を襲い世界は大パニック
2050年には生命が絶滅してもおかしくないほどの気候変動も猛威を振るう。
これまでの人間の営みを嘲笑うかのような出来事に、
人間はあまりにも無力な状態です。
いったい何が問題だったのか?
26年前、著者が発見した宇宙のロゴス"0=∞=1"
人類まとめて脱出させる"ための究極の人生ゲーム攻略本!
\こんな人にオススメ/
・今年こそ、自分の生き方・人生を変えたい
・本当の自分を知りたい
・人と本音の関係性を築きたい
・自分の軸を持った生き方をしたい
・この時代の危機ををなんとかしたい
・“心感覚”に興味がある
・本『心感覚』の内容を深めたい
・本を読みたいけど時間が作りにくい
・誰かと感想シェアして深めたい
・聴くだけでも参加したい
今、話題の「心感覚」!!☆お気軽にご参加ください♪
一人で読むよりみんなで読むと、何故か腑に落ちやすくて楽しくなる♡
さらに『心感覚』なら一味も二味もちがう、気づき・感動と出会えるかも!?
毎日開催中:17:00~18:00、水曜日除く20:00~21:00
100%自信があふれる意思決定能力とは
100%自信があふれる生き方を提案していきたい。
そのために、今、nTech(心感覚)をベースにした、コネクティブライフデザイン主催のワークショップを毎月開催しています。
「コネクティブ」心と繋がった、「ライフ」生き方を、「デザイン」できるというイメージで、ライフデザインのレッスンをワークショップ形式で行っています。
なぜ、私がこのワークショップを開催しようと思ったのか?
それは私の原体験にリンクします。
幼稚園までは、いつも見守ってくれる母がいて、いつもわくわくして踊ったり歌ったり、笑ったりしてと思いっきり楽しみ、そして周りも自然と笑顔にさせていました。
ですが、幼稚園のお餅つき大会の時に
いつものようにわくわくしながら、テーブルの上にあるでき立てのお餅の山をぱくぱくと食べていました。ふと気づくと、私は人よりも数多くのお餅を食べていたようでした。そのことに気が付いた私は途端に恥ずかしくなり、見つかってはいけないことをしたと思いました。
何かルールがあることに気が付き、その範囲を超えてはいけないと察したのです。でもお餅を2つ食べてよい、それ以上食べてはいけないの理由はわからないのです。
いつもどこからどこまでの範囲が許されるのかを疑問に持つような出来事が何度もやってくるのです。誰かのルールに従ってはみたけれど、何かがおかしいと思う。
だから、決められない。考えてもわからない。
いつの間にか、周りを気にし波風も立たせないよう、感情を出さないようにする合わせて我慢していく人生を選択していきました。基準がわからないから、私も何に合わせていいのかわからなくなっていくのです。
小学校でも昨日まで仲良かった人が、私の1つの発言で今日から口をきてくれなくなったこともあったし、20歳を超えてから、本当は兄が煙草を吸っていたのに母から私が吸っていると疑われることもありました。会社では上司の基準に合わせて確認を取り、上司が変わればその基準も変わることにも出会います。
いったい誰に、何の基準に合わせたらいいのかわからなくなっていたのです。その背景にも、母を法律のようにして生きてきた自分があったのです。結局自分の軸を持てずに生きていた結果でした。
私は、いつの間にか「100%自信があふれる正確な意思決定能力を持ちたい」と願うようになっていたのです。
そしてnTech(心感覚)と出会い、自己アイデンティティは、心(心感覚)と繋がりそこからはじめる現実を創り出すことが、その能力を持つことができるとわかったのです。
今までは、脳の範囲、一人ひとり違う判断基準と人間共通の判断基準で正解と不正解がダブルで起き、そこに違和感を持っていたのだと気が付いたのです。
コミュニケーションがズレるのも、共同注視の限界も、意味が繋がりました。実はみんな意思決定を行うのは難しい状態なんだと理解したのです。
なので私は意思決定のリズムを使っていける。生き方の魅力をたくさんの人たりに伝えていきたいのです。
次回コネクティブライフデザイン主催イベント
https://tonari-philosophy.peatix.com/view
①心感覚ワークショップ型読書会(毎週土曜朝8:30-9:30)
②人間関係が苦手人のコミュニケーション革命
リテラシー(解析)をアップデートせよ!
思考ってすごい大事
目の前にするものをみて、自分自身がどんな解析をするのかにより、そのもの自体の用途・機能・目的が変わる。
例えば、ほめられたとしたらありがとうと素直に受け取る人、ウソだろと受け取れない、まったく予想できない観点が77億通りある。
そんな状態の人間関係、社会が自分自身を取り巻いていて、相手に合わせて我慢して妥協して諦めて、同調する人生。
いじめる・いじめないの構造をつくりだす。私達は、人間の進化は、そんなゴールを目指していたのだろうか?そんな機械的条件反射、スイッチを押したら消えるという、AだったらBな生き方が本来の人間ではないと思う。
そして実は楽しくないって気が付いている人、多いのではないのかな。
つまりは、ある条件にならないと楽しめない。資本主義と繋がるからお金はよくわかりやすい。お金がいくら以上あればいくら以上なければ自分はどうなるのか。
そんなこと、いろんな人と哲学的に語り合いたい。
そしてもっと感情もエネルギーレベルも、さらには心をも活用する生き方、わくわくではじめられる人生であり続けたい。
これが一番の地球にやさしくなる近道、一人ひとりのリテラシーが整えば、SDGsの目標達成は自然と広がっていく未来があると思う。
地球を知るには宇宙を出ること、自分を知るには自分の外にでること。それ技術を使って仕組みとして理解すれば可能な領域です。
メタバースと、その対称性にあるモルティバースのイベント
大ヒット映画 2021年『竜とそばかすの姫』、2018年『レディ・プレイヤー1』どちらも仮想現実と現実の世界を描いている
人間とは?
2021年11月23日9:00~18:00、第二弾 NohJesu nTech マスター1Dayが開催されました。
当日は1000人を超える方が参加しました。
高校生から80歳の大学教授まで幅広い年齢、職業の方がいて
オンラインサロンでは、19:00~参加した方の感想シェアもありました。
※下記よりご覧いただけます。
この世界をマスターするには
まず、自分の認識から!
全ては点の集合体
地球の在り方って宗教の時代とか権力の時代で
それは人間の在り方にであり 宇宙の在り方に繋がる
結局、私達一人ひとりが未来をどう考えるのかのリテラシーで変わる話 もう、今までの孤独・孤立になるような つまらない世の中は早く卒業したい
このウェビナーに参加しそんなショックを感じれたら超超超センスのある人です
次回は、2022年1月23日!ぜひ、あなたのセンスを試してみてください。
今の自分から変わりたい、本当の自分をもっと生かしたい
女性の30代からライフスタイルは急激に変わりやすい。
- 恋人がいる、いない
- 結婚する、しない
- 子供産む、産まない
- 仕事のキャリアプラン
- 素直になる、なれない
- 自分本位、他人本位 などなど
仕事や恋愛で20代とは違うプレッシャーを感じている女性は多いはず。
どこか、人に合わせて生きていくことが当たり前になっている。
迷惑をかけずに、迷惑をかけられないように。
笑顔は、本当の自分を見せているわけでもなく、見せていないわけでもない。
泣き顔は、本当の自分を見せているわけでもなく、見せていないわけでもない。
ただ、一生懸命に合わせて生きていくのが当たり前になっているから。
本当の自分を活かす道を知らずに生きているから。
だから、自分の可能性を無限大いかすことができたなら
それはきっとずっと、もっと自分らしく生きていけるはず。
自分をはじめられるスタートを切っていきたい。
そんな、本当のスタートをはじめるためのジーニマムセミナーがあります。
心が動くと、私ははじまり、未来を奏でる。
ぜひ、本当の自分らしさを見つけにきてください。
ジーニマムセミナー
7/3【入門編】自分の人生を自らデザインできる女性性哲学
7/20【入門編】自分の人生を自らデザインできる女性性哲学
Why思考de対話するコミュニケーション哲学
Why de Dialog -Why思考de対話するコミュニケーション哲学-
7月から30分イベントを開始します!
2週間に1度の頻度で隔週土曜日の朝9:30~10:00
開催予定:7月17、31日
https://tonari-philosophy.peatix.com/
目の前で起きている出来事(結果)必ず背景があります(原因)。その関係性に注目し、その仕組みを考え、コミュニケーションに新しい風、ちょっと革命を起こしてみる。
目に見えているものだけでなく目に見えないものにも興味を持つこと
まずは対話をすることからはじめましょう。
目の前の出来事だけを見て、
自分が思うこと考えてみる、さらには相手にも伝えてみる。
「りんご」といえば?
まずはどんなイメージを持っているのか共有してみると…
一人は、赤い青森産の蜜がたっぷりと入ったりんご
一人は、コンピュータのMacのマーク
そのりんごのイメージは、なぜ浮かんだのかを共有してみると…
自分が見ている画面(目の前の出来事、概念イメージなど)と相手が見ている画面が同じではないことは、対話をすればするほどにまったく違うことであることがわかります。
実は、自分が見ているこの画面は、1秒たりとも同じ画面を共有したことはないのです。すべての問題を解決するために一番必要なことは、コミュニケーションに対するイメージの変化からはじまります。
そもそもコミュニケーションは「意思疎通ができるもの」と思って言語や表情、行動を判断の基準にしていますが、実際には「ズレをつくるもの」がコミュニケーションです。もちろん意思疎通もつくりますが、大半はズレをつくっているのです。言語や表業、行動だけでなく、感情や、イメージ体系、エネルギー、アイデンティティまでも観ることができるコミュニケーションの仕組みの理解が重要なのです。
Why思考で対話するとは、コミュニケーションの道具であるという本質にふれていくこと。
言語、表情を中心に考えるのではなく、アイデンティティやイメージ体系、正しいと思う判断基準、感情を道具にする必要があります。
まずは、Why思考から対話をしてみる場に参加してみてください
この対話の場から、「ほめゲー」というものの観方の違いをゲームで理解するイベントや「コミュニケーション講座」手法ではなく、コミュニケーションの仕組みを知る講座などにもご案内いたします。
そして、ぼくたちのイシューは、プリンでわかりますwww!ぜひ「コミュニケーション講座」で触れてみてください。
参考文献
「Why型思考」が仕事を変える
www.amazon.co.jp
宇宙一美しい奇跡の数式 0=∞=1
コミュニケーション革命